こんにちは。不動産投資家 兼 せどらーのヨネコです。
日々せどりに取り組んでいるみなさん、メルカリで出品し、理不尽な理由や事実無根の言いがかりで購入者から悪い評価をつけられた経験はありませんか?
私も、もちろんあります。腹の底から怒りが湧き上がってきますよね笑
メルカリは「お客さま間の評価が適切であるかの判断はできません。そのため、お問い合わせをいただいても、事務局による評価の変更や削除はできません」と公式にアナウンスしています。
ですが実は、メルカリ事務局に対してしかるべきロジックで異議を申し立てれば、評価を「非表示」にしてもらうことは可能です。
私はこれまで出品者として5度、購入者から悪い評価をつけられましたが、そのすべてでこちらに非がないと思い、事務局と交渉。その結果、3度非表示化に成功しました。
今回から始める連載シリーズ【メルカリで5度悪い評価を受け、うち3度非表示化に成功した話】では、私の事例を発生順【成功→失敗→失敗→成功→成功】にすべて公開していきます。
ちまたの物販サイト・ブログには載っていない「事務局を動かすためのロジカルな文章の作り方」を、元新聞記者の名に懸けて(?)解説しますので、みなさんの防衛策として役立てていただければ幸いです。
初回は、私の記念すべき最初の異議申し立てであり、非表示とすることに成功した「事実無根の言いがかり編」です。
思いもよらない悪い評価に愕然。異議申し立てを決意
2025年の秋。
メルカリに出品していた、キッズ用の中綿入りジャケットが売れました。
さっそく発送を済ませ、あとは無事に届いて評価を待つだけ。
と、のんきに構えていた私の目に飛び込んできたのは、まさかの「残念だった」の通知。
私のメルカリ人生で初めて受けた悪い評価だったので、かなり動揺しました・・。
購入者のコメントを確認してみると、目を疑うような一言が書かれていたのです。
「中綿が減っている」
・・いやいや、ちょっと待って。「減っている」とは!?
商品説明文には、商品がウォッシャブルであり、何度か洗濯したため中綿が偏っている旨を明記していました。
でも、ジャケットに穴が開いているわけでも破れているわけでもないのに、どうして「減っている」と言えるのか。
中綿が一体どこへワープするというのか。
そもそもあなた、もともとの中綿の量を知らないはずでしょう。
明らかに物理的な構造を無視した、事実無根のイチャモンでした。
こんな理不尽な評価でアカウントの信用に傷をつけられるのは死活問題です。
「このまま引き下がれるかい!」
と火がついた私は、メルカリ事務局が動かざるを得ない「論理的な異議申し立て文」を作成することにしました。
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【公開】メルカリ事務局が一発で動いた「申し立て文」の中身
理不尽な評価をつけられた時って、悔しさのあまり以下のようなメッセージを事務局に送ってしまう人がいるかもしれません。
「中綿が減っているなんて真っ赤な嘘です!そんな言いがかりをつけられて本当に悔しいし、迷惑しています。私のアカウントの信用に関わるので、今すぐこの悪い評価を消してください!」
でも、これはNGです。
私はこの時、心に決めました。
「感情的な文章にはせず、理路整然と説明し、事務局が応じざるを得ない内容にしよう」
事実無根の言いがかりに対して、私が実際にメルカリ事務局に送った異議申し立て文の核心部分はこちらです。
・事実と異なる内容で不当な評価を受けたため、評価の取り消しまたは非表示をお願いしたい
・ジャケットに穴が開いたり破れたりはしておらず、中綿が減ることはあり得ない
・事実ではない内容を一方的に主張され、悪い評価を付けられたことは、当方の信用問題に関わるため非常に困る
元記者が分析!この文章で事務局が動いた「2つの勝因」
なぜ、この文章で事務局が一発で動いたのか。
ポイントは「物理的な矛盾」と「ビジネス視点」の2つを、短い文章の中に論理的に組み込んだ点にあると思っています。
購入者の主張の「物理的な矛盾」を突いた
購入者の「中綿が減っている」という主張に対し、私は「ジャケットに穴が開いたり破れたりはしておらず、中綿が減ることはあり得ない」と説明しました。
つまり、「破れてもいない服から、中身の綿だけが消えるはずがない」という、誰がどう見ても言い逃れできない物理的な矛盾を突いたのです。
これにより、事務局に「これは明らかに購入者側の言いがかりであり、事実無根」とすぐに理解していただくことができたと感じています。
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クレーマー化せず、「ビジネス文書」に徹した
「悔しい」「ムカつく」などの感情的な言葉は一切排し、ビジネスメールのトーンを貫きました。
その上で、「当方の信用問題に関わるため、非常に困っている」とも伝えたことが、隠れたポイントと言えるかもしれません。
プラットフォーム側(メルカリ)に対し、「誠実に取引している出品者が、事実無根の嫌がらせによって実害(信用の低下)を被っている」という構図を冷静に伝えることで、「放置してはいけない案件」だと認識させたのです。
まとめ:事実無根の評価は「矛盾」をロジカルに突けば消せる!
記念すべき第1回の異議申し立ては、「相手の主張がいかに物理的・客観的に矛盾しているか」をロジカルに証明することで、勝利を収めることができました。
もし、みなさんが同じようなトラブルに巻き込まれたら、ぜひ上記の文章を参考にして相手の言いがかりの「矛盾」を探し、事務局に伝えてみてください。
その際、geminiなどの生成AIに、論理的で冷静な文章を作ってもらうことをオススメします。
ただ・・
今回は「事実無根であることを証明しやすいケース」でした。
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次回お届けする第2回は、説明文にサイズを明記していたのに「袖丈が短かった」と悪評価をつけられ、さらには事務局も動かず、玉砕した話です笑。
こちらに落ち度がないはずなのに、なぜ事務局は味方をしてくれなかったのか?
事務局が首を縦に振らない「NG境界線」が見えてきた、暗黒の失敗談をお届けします。
(第2回へ続く!)


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