こんにちは。不動産投資家 兼 せどらーのヨネコです。
まだ5月というのに、地域によっては気温30度超え。このままいくと8月にはどうなるんですかね汗。
前回の連載第1回では、購入者からが事実無根の言いがかりで悪い評価をつけてきたのに対し、物理的な矛盾を突いて評価を非表示とすることに成功したエピソードをお届けしました。
ひと安心していた私が次に直面したのは、サイズを明記していたのに「袖丈が短かった」と悪い評価をつけられた事案です。
結論から言うと、再び論理的な文章で挑んだにもかかわらず、事務局は「評価の変更や削除は行っておりません」という超・塩回答。見事に玉砕しました。
なぜ今回は味方になってくれなかったのか?
私が身をもって感じた、事務局が首を縦に振らない「NG境界線」を元新聞記者の視点で徹底分析します。
サイズは正しく記載。なのに「残念だった」の評価を受ける
メルカリに出品していたレザージャケットが売れました。
トラブル防止のため、「肩幅・身幅・着丈・袖丈」の実寸を計測し、商品説明文にきっちり記載した上で出品していました。
しかし、購入者から届いた通知はまさかの「残念だった」。
購入者のコメントを見ると、こう書かれていました。
「袖丈が短かった」
・・いやいや、ちょっと待ってください。袖丈の数値は説明文に書いてありますよね?
もしかして、私の採寸が間違っていたのだろうかと考え、購入者に「当方の記載したサイズが間違っていたでしょうか?」と尋ねましたが、返事なし。
私は確信しました。
私の記載した数値が誤っていたのではなく、購入者は事前に数値を確認することなく購入し、後になって短さに気づいて文句を言ってきているのだと。
ならば購入者の落ち度なのに、なぜこちらの信用に傷をつけられなければならないのか。
納得がいかない私は、すぐさま事務局に送る異議申し立て文を作成しました。
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【公開】私が事務局に送った「申し立て文」の中身
私が実際に事務局に送信した文章の要旨は、以下の通りです。
・「当方が説明文に記載した袖丈のサイズが間違っていたということでしょうか?」と購入者に尋ねたが、返答がない。記載サイズが間違っていたのであれば、購入者もそのように訴えてこられるはず。当方は普段から採寸に細心の注意を払っている
・袖丈が短いという所感は、購入者が事前に記載サイズを確認していなかったことによるものだと考えられる
・このような不当な評価が公表されると、他の方々から「ずさんなサイズを記載する出品者なのか」と見られて今後の取り引きにマイナスの影響が出かねず、信用に大きく関わるため非常に困惑している
相手の不返答、こちらの採寸の正当性、そしてアカウントが被る実害の懸念。
前回同様、感情を排してビジネス文書に徹し、完璧に論理を組み立てたつもりでした。
しかし、事務局から返ってきたのは、驚くほど冷徹な「自動返信」でした。
「評価の削除・変更についてのお問い合わせを検知いたしました。誠に恐れ入りますが、事務局による評価の変更や削除は行っておりません」
一発アウト。交渉のテーブルにすら載せてもらえませんでした。
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元記者が分析!事務局が動かない「NG境界線」とは?
なぜ、前回の「中綿ワープ事案」では動いてくれた事務局が、今回は一歩も動いてくれなかったのか。
悔しさをのみこんで分析した結果、事務局が頑なに拒否する「NG境界線」が見えてきました。
① 当方の採寸が正しいという「客観的な証拠」を提示できなかった
申し立て文の中で、私は「普段から採寸に細心の注意を払っている」と主張しました。
しかし、これはあくまでこちらの「言い分」であり、事務局から見れば出品者の採寸が本当に合っているかどうかの客観的な証拠にはならないのです。
購入者は「サイズ表記が間違っていた」とも「正しかった」とも言っていません。事務局としては、出品者側のサイズ表記が誤っていた可能性を否定できず、評価を非表示とするまでの対応には踏み切れなかったのでしょう。
②「規約違反の指摘」ではなく、単なる「不満」とみなされた
メルカリの規約で禁止されている行為は、「評価コメントに個人情報や不適切な内容(誹謗中傷、差別、違法誘導、公序良俗違反など)を記載すること」などです。
今回のケースを振り返ると、私は「相手が事前にサイズ確認を怠っていたのでは」「こちらに実害が出る」と訴えましたが、事務局からすると「ユーザー間の意見の食い違い」の域を出ません。
事務局からすれば、「介入する名目(ルール)」がなかったのです。私が熱弁したロジックは、ただの「取引に対する不満の訴え」として一蹴されてしまったというわけです。
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まとめ:相手コメントの明確な誤りか、規約違反を主張できなければダメ
今回の苦い「敗戦」から学んだ教訓は、購入者のコメントが「明らかな誤りである」もしくは「メルカリの規約に違反している」と主張できなければ、事務局は評価を非表示にしてくれないということです。
結局、この評価はさらなる評価100件を積み重ねるまで残り続けることになり、屈辱的な思いを抱えたまま過ごすことになりました。
しかし、私の異議申し立てへの挑戦は終わりません笑。
ここでの玉砕を経て、私は事務局の「判断基準」をより深く理解することになります。
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で、次回お届けする第3回も実は、失敗談ですw
「えっ、これもダメなの!?」と血の気が引いた、さらなる絶望のケーススタディ。出品者なら多くの方が陥るのではないかという罠を解説しますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
(第3回に続く)

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